2025.10.3up
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#04 有限会社舩木塗装 舩木 一宏様
「常に自分を超え続ける努力」
「常に自分を超え続ける努力」
そう語るのは、東京都立川市を拠点に活動する有限会社舩木塗装の取締役、舩木一宏さん。
親子3代、創業から60年以上にわたり外壁・屋根塗装を専門的に手掛けている。
今回はそんな舩木さんにインタビュー。
愛用する刷毛「雷神」の使い心地の良さや、家族と過ごす休日、そして幼少期からの絵を描くことへの興味についても聞いた———。
Profile
舩木 一宏 (Funaki Kazuhiro)
塗装歴20年。
家業である塗装業を親子3代で経営。
─ 塗装業を始めたきっかけを教えてください。
舩木さん
やっぱり家業だったので、漠然と子供の頃から「ペンキ屋になろうかな」と思っていましたね。なんとなくです。
そう語るのは、塗装職人歴20年の舩木さん。家業である塗装業を親子3代で経営。子供の頃から身近にある塗装業を自然と意識していたそうです。
舩木さん
親からは「塗装業をやれ」とは1度も言われたことが無かったので、ちょっとやってみようかなっていう感じでなんとなく始めました。
最初は、道具の名前を覚えなきゃいけなくて。「あれ取ってこい」とか言われても分からなくて。まず、道具の名前を覚えるところからスタートしました。
と、塗装業を始めた時の苦労も教えてくれました。
─ 塗装へのどんなところにやりがいを感じますか?
舩木さん
やっぱり、お客様に喜んでもらった時が1番やってよかったなって思いますね。
─ 現場で大切にしていることはありますか?
舩木さん
お客様に対してもそうですけど、ご近所様にも、あまりストレスを感じさせないような工事にしようとは気をつけてますね
ご依頼主様だけでなく、ご近所の方々への配慮も大切にしながら施工しているそうです。
─ 印象に残っている施工エピソードがあれば教えてください
舩木さん
刷毛を初めて渡されて「塗ってこい」って言われた時ですかね。
初めて塗らせてもらったのは木枠だったんですけど、もう夢中になって塗りましたね。下手くそだったんですけど(笑)
─ 得意な塗装はありますか?
舩木さん
「何でもいいから綺麗にしてよ」って言われるのは、結構得意ですよ(笑)
あえて言うならば、細かい見切りとかは得意ですかね。
と、自身の得意分野についても教えてくれました。
─ お休みの日は何をして過ごされていますか?
舩木さん
大体家族と過ごしてます。買い物に行ったり、遊びに行ったり。
SNSで拝見した素敵な絵について伺うと…。
舩木さん
子供の時から絵が好きでした。教室に通ったこともないですし、本当にあれですね、なんとなく好きだったんですね。
でも、絵が上手い人はいっぱいいますからね。自分はそんなに上手いとは思ってないですけど。
と、謙虚な姿勢を見せつつ、子どもの頃からの経験が細かい作業へのこだわりにつながっているのかもしれません。
▲舩木さんのInstagram投稿より引用
─ 大塚刷毛のお気に入り商品はありますか?
舩木さん
刷毛は全般的に使いやすいなって思います。
特に好きなのは“雷神”ですね。毛のコシの感じと、柄の長さが自分にはちょうど良いです。柄が短いのがあったりしますが、雷神のこの長さがちょうど良いんです。
職人ならではの視点で、お気に入りのポイントを教えてくれました。
舩木さん
ただ、この雷神は1年くらい使っているんですけど、どうしても毛切れとかが未だにあったりするので、その点が改良されると嬉しいです。
さらに、使用しているからこそ分かる、貴重な意見も聞かせてくれました。
─ 最後に、今後の夢や目標はありますか?
舩木さん
常に自分を超え続けられるように努力し続けて、より良い施工を提供できるように頑張っていきたいですね。
現状維持に甘んじることなく、自己ベストを更新し続ける。
その先にあるのは、お客様により高品質なサービスを届けたいという思いだと、力強く話してくださった舩木さん。
▲舩木さんが特注で作成された「雷神 村切」
【今回登場した商品】

