2026.2.6up
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#10 株式会社Heartily Paint 長田 誠様
「『素晴らしさ』を発信、塗装をより身近に」
「『素晴らしさ』を発信、塗装をより身近に」
東京都葛飾区を拠点に活動する株式会社Heartily Paintの長田 誠さん。1級塗装技能士、2級施工管理士の資格をお持ちの塗装職人でありながら、人気のTikToker。大塚刷毛製造株式会社の公式アンバサダーでもあります。
今回はそんなまこさんにインタビュー。発信時に心がけていることとは———。
Profile
長田 誠 (Nagata Makoto)
塗装歴14年。
社長の仕事ぶりに惹かれ、職人としての一歩を踏み出す。大塚刷毛製造㈱公式アンバサダー。
─ 塗装業を始めたきっかけを教えてください。
まこさん
元々今の会社の社長と知り合いで、その仕事ぶりを見て「この人の技術を学びたい」と思ったのがきっかけです。最初はアルバイトからスタートしました。
そう語るのは、塗装職人歴14年のまこさん。
─ 塗装へのどんなところにやりがいを感じますか?
まこさん
手掛けた仕事が、『自分の作品』として少なくとも10年間はその場所に残り続けることです。
お客様に喜んでいただけるのはもちろんですが最近は「パパの職業はスプラトゥーン(ゲーム)だよ」って話をしたら、子供から人気になりました(笑)。
─ 現場で大切にしていることはありますか?
まこさん
社長から『自分の仕事に誇りは持って、おごりは捨てなさい』ということを言われているんです。
自分に過信せず仕事には自信を持って向き合いなさい、という意味です。とてもいい言葉だなと思って、今も胸に刻んでいます。
口で説得するのではなく、仕事ぶりを見て評価されたときに、この言葉の意味を実感されたそうです。
─ 印象に残っている施工エピソードがあれば教えてください
まこさん
自分の祖母くらいのお客様だったんですけど、どんどん孫みたいに仲良くなって、毎日施工後30分くらい雑談したりお土産を頂いたりして。お客様と近い存在というか、そういう風にして頂いたことは、かなり印象に残っています。
施工にもご満足いただけたそうで、職人にとって冥利に尽きるような素敵なエピソードを、お話しくださいました。
─ 得意な塗装はありますか?
まこさん
得意な塗装というのは難しくて、全てを平均にしたくて頑張っているんです。
パワプロ君で例えたら、もう正六角形みたいな全部のグラフが綺麗に大きくなるように。何かに特化しているというよりかは、どこの現場に行っても必要とされる職人になろうかなと。
─ お休みの日は何をして過ごされていますか?
まこさん
家事と育児です。
あとは、ずっと仕事でもあったんですけど、ダンスを続けているので踊ることがリフレッシュになります。
ダンスのイベントには、年一の頻度で出演。丁度先週もイベントに参加されたそう。
─ 大塚刷毛のお気に入り商品はありますか?
まこさん
“フレキシブルスケロ”ですね。去年(2025年)のベストバイに入ります。
絶対腰袋に入れるようにしていて、ケレン作業の必須道具になりました。
─ 最後に、今後の夢や目標はありますか?
まこさん
今職人になりたいっていう人、本当に少ないんです。TikTokを通して、もっと身近な・・・経験したいと思えるような仕事にしていきたいですし、塗装の楽しさや素晴らしさを発信していきたいと思います。
それで『ハーテリーペイント』っていう名前が色々な方に広まって頂ければ幸いです。
SNSでの発信は、若い人たちに向けたメッセージ。塗装業への入り口にもなっています。
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