2026.5.1up
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#13 木下塗装 木下 澄貴様
「興味がなかった塗装が、今では趣味に」
「興味がなかった塗装が、今では趣味に」
そう語るのは、北海道石狩市を拠点に活動する木下塗装の代表、木下澄貴さん。
屋根外壁塗装専門店として、お客様の笑顔と真心を大切に。
そんな想いを胸に、日々現場に向き合っている。
今回はそんな木下さんにインタビュー。
塗装業を始めたきっかけや当時の想い、北海道ならではの「冬の現場」についても聞いた———。
Profile
木下 澄貴(Kinoshita Sumitaka)
塗装歴22年。
19歳のとき、親御さんの塗装屋を手伝うことをきっかけに、塗装業を始めることに。
─ 塗装業を始めたきっかけを教えてください。
木下さん
19歳のとき、塗装屋で働いていた親が、勤めていた塗装会社の社長から独立を勧められて。
そのタイミングで親から「一緒にやってくれないか」と声をかけられたのがきっかけです。
もともと手伝いをしていたわけでもないので、当時は「塗装なんてやるもんか」と思っていました。
そう語るのは、塗装職人歴22年の木下さん。きっかけは塗装職人である親御さんの独立だったそうです。
木下さん
最初は全く使いものにならなかったと思います。
最初に覚えたことを伺うと…。
本当に初歩の初歩で、その日の段取り、現場までの運転ルートや道を覚えることからスタートしました。
─ 塗装へのどんなところにやりがいを感じますか?
木下さん
やはり、お客様から「綺麗にしてくれてありがとう」と感謝の言葉をいただけたときに、一番やって良かったと感じますね。
─ 現場で大切にしていることはありますか?
木下さん
塗る家そのものはもちろんですが、近隣住民さんへの配慮をとても大切にしています。
作業前には必ずポスティングやインターフォンでの挨拶を行い、工事中も車両が通行の邪魔にならないよう、停める場所にも気を配っています。
近隣への気配りを大切にし、事前の挨拶や作業中の配慮を徹底しながら、地域に寄り添う姿勢で現場に向き合っているという。
─ 印象に残っている施工エピソードがあれば教えてください
木下さん
地下鉄駅の入口です。
通行止めにできない場所だったので、人が通るたびに作業をストップして、いなくなったら再開するという繰り返しでした。
夏の暑い中、周囲に注意を払いながら汗だくで作業した経験が、今でも猛烈に記憶に残っているのだそう。
─ 得意な塗装はありますか?
木下さん
これだというのは特にないんですが……
ローラー作業のスピードと塗り残しの少なさは、得意な方かなと思います。
日々の基本となるローラー作業の速さと正確さには自信があるそうです。
─ お休みの日は何をして過ごされていますか?
木下さん
家族と過ごす時間を大切にしています。
家族が行きたい場所に連れて行ってあげるのがメインなので、自分自身の休みというのはあまりないですね。
趣味について伺うと、
木下さん
仕事が趣味ですね。
趣味といえるほど仕事に真摯に向き合っている木下さん。
─ 北海道ならではの「冬の現場」について教えてください。
木下さん
12月から3月までは、積もった雪をダンプで運ぶ除雪作業を行っています。
天気予報や雨雲レーダーを確認しながら、早いときは夜22時からスタートして朝の6時、7時まで作業することもあります。
冬でもたまにですが、塗装の仕事をするときもあります。
北海道ならではの、季節で変わる仕事のスタイルを語ってくれました。
▲木下さんのInstagram投稿より引用。
春には石狩市で開催される「いしかりリフォームフェスタ」へ出展しているのだそう。
─ 大塚刷毛のお気に入り商品はありますか?
木下さん
今だったらダントツ“ひよこ”ですね。
万能でどこでも使えますし、価格も手頃で買い替えもしやすい。
価格以上の価値がある、扱いやすい刷毛だと思っています。
扱いやすさやコストパフォーマンスの高さを実感し、信頼できる道具として評価してくださいました。
─ 最後に、今後の夢や目標はありますか?
木下さん
現在は個人事業主として2人で活動していますが、今後は株式会社化を目指しています。
冬の現場も夏の現場もうまく回せるよう、4~5人程度の従業員を抱えられるような規模にしていきたいというのが今の目標です。
これまで築いてきた技術と信頼を大切にしながら、より安定した体制へと広げてきたいと語ってくれました。
【今回登場した商品】

