ローラー
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- 外部‐凸凹面(中):リシン・吹付タイル・スタッコサイディング(窯業/金属)・ALC・外壁タイル
- 外部‐凹凸面(大):スタッコ・モルタル
- 外部-平面:サイディング(金属/窯業/樹脂/木質)・ALC・モルタル・塩ビパイプ・コンクリート
- 鉄部-屋外:金属サイディング・シャッター・手摺・扉・門・鉄骨・フェンス・雨樋・サッシ・トタン・重防食
- 鉄部(屋内):カーテンボックス・蛍光灯カバー・エレベーター・消火栓・手摺・扉・サッシ
- 木部:狭面積(家具、幅木)・大面積(ウッドデッキ、テラス)
- 屋根:スレート
- 金属屋根:角波・波トタン
- 屋根細部:破風板鼻隠し・雨樋・ヒサシ・軒天・軒先
- 防水:ベランダ・屋上・浴室
- 床・道路:フローリング・コンクリート・アスファルト
- 内部:壁・天井
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あ行
- 演色性(えんしょくせい/ colour rendering property)
演色性(えんしょくせい/ colour rendering property)
照明による物体色の見え方を決定する光源の性質。同じ色を昼間の照明で見たときと、電灯や蛍光灯の光の下で見た時とは、色がかなり違って見える。この色の差が大きいほど演色性が悪い(大きい)という。(塗料塗装用語集/塗料朝日)
自然光で見た色彩を基準として、近い物ほど優れている、かけ離れている物ほど劣っていると評価される。演色評価数(えんしょくひょうかすう/Color Rendering Index/略称:CRI)は、これらの評価を数値化し、客観的な判断基準が設定されたものいう。
数値として評価する方法を、国際照明委員会(仏:Commission internationale de l’éclairage/略称:CIE)が定めている。JIS Z 8726(光源の演色性評価方法)としてJIS(日本工業規格)化されている。
平均演色評価数 (Ra):
規格では、R1〜R8までの8色の色票を用いて評価した数値を平均し算出したもので、0〜100までの数値で表す。