ローラー
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- 外部‐凸凹面(中):リシン・吹付タイル・スタッコサイディング(窯業/金属)・ALC・外壁タイル
- 外部‐凹凸面(大):スタッコ・モルタル
- 外部-平面:サイディング(金属/窯業/樹脂/木質)・ALC・モルタル・塩ビパイプ・コンクリート
- 鉄部-屋外:金属サイディング・シャッター・手摺・扉・門・鉄骨・フェンス・雨樋・サッシ・トタン・重防食
- 鉄部(屋内):カーテンボックス・蛍光灯カバー・エレベーター・消火栓・手摺・扉・サッシ
- 木部:狭面積(家具、幅木)・大面積(ウッドデッキ、テラス)
- 屋根:スレート
- 金属屋根:角波・波トタン
- 屋根細部:破風板鼻隠し・雨樋・ヒサシ・軒天・軒先
- 防水:ベランダ・屋上・浴室
- 床・道路:フローリング・コンクリート・アスファルト
- 内部:壁・天井
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あ行
- 当盤/当て盤(あてばん)
当盤/当て盤(あてばん)
鉄骨工事でリベット打ちに使用する工具の一種で、リベットの頭を抑える工具。(現場用語:塗料塗装用語集/塗料朝日)
かつて鉄鋼鉄骨工事で、鉄骨(鋼板)接続する場合リベット打ちによる工法が多く行われていた。
約1000℃前後に赤熱したリベットを、鉄砲とよばれるリベットハンマー(圧縮空気で打撃)でカシメていく作業が行われる。
リベットハンマーでカシメる反対側のリベットの頭を押さえる工具に当盤を使用します。その当盤は、簡単なテコを利用した物、万力や圧縮空気を使用する空気当盤などが使用されます。
【関連動画】
鈑金塗装では、当て盤(ドリー/Dolly Block)ボディーパネルのゆがみやひずみを修正するときに使用する打ち出し鈑金工具。
ハンマリングするパネルの裏面に当てて使うハンドツール。形状もさまざまで、パネルの修正状況に応じて使い分ける。その他、S字形状のボディースプーン(Body Spoon)や、パネルの内側からテコの原理で押し出したりするレバー(lever)と呼ばれる工具がある。